二次元も三次元も愛したい

女キャラの夢女子

Hello,myself.

星です。ようやく、自分の本音がわかりました。

適度に楽しめる仕事をしたい。幸せであればそれでいい。

そのための条件はあります。家から近い職場とか。

でも、それだけです。

私はまだ内定を貰えていませんが、何となく大丈夫な気がします。

自分がダメなやつだと思うなら、レベルを上げればいいと思えるようになりました。

ピカチュウもレベル70位になればポケモンリーグで使えます。多分。

相性的に、ギャラドスくらいは倒せます。

つまり、レベリングして相性を合わせる、ということです。

ポケモン好きでよかった。

素敵な未来を作れるよう、がんばります。

好きな下ネタ、嫌いな下ネタ

星です。今回は独断と偏見で、下ネタについて書きます。

まず、好きな下ネタを私なりに表現すると「上品なエロス」です。

エロい、とかエロとかは、俗語的に使われますが、エロスというと学問のひとつとして語ってるように聞こえます。だから好きです。

上品な、というのは、美しい、きれいという感じです。

上品とか下品とかは主観でしかないのですが、同じエロい作品を見ていても、とても上品に美しく感じるものがあります。

嫌いな下ネタはというと、小、中学生の時に流行った、だいたい3文字で表せるシリーズです。

官能的な文章に拘る私から見ると、同じものをもっと美しい表現にできないのか!と叫びたくなる時があります。完全に不審者なので実際には叫びませんが。あと、排泄物は趣味じゃありません。

 

私の下ネタ観はこんな感じです。好みは基本的に変わりませんが、エロスにしても僅かなものから激しいものまであります。

ぶっちゃけると、好みの激しさはその時の気分によって変わります。賢者モードの時はほのぼのしたものを読みたいです。

ただ、特に恋愛ものでは、二人が対等な関係である状態が好きです。

だから、少女漫画で男子が女子を支配するようなシチュエーションは苦手です。男性向けを読む時は、基本的に心を無にして読みます。考えたら負け。

だからこそ、所謂女性向けの百合が好きです。

これも完全に主観なんですけどね。そのキャラが本当に気持ちいいのかどうかなんて、作者にしかわからないです。

 

親が下ネタを禁句にしているので、下ネタも悪いものばかりではないのにな、と思って書きました。

下ネタほどデリケートなものは無い気がしているので、いろいろと弁えて楽しもうと思います。

 

 

 

 

 

祈ったり、祈られたり

星です。

ここ1週間は気分がジェットコースターでした。一喜一憂ってやつです。

具体的には、祈ったり祈られたりの繰り返しでした。

詳しくは書きませんが、きっと就活はこういうものだと思い始めています。

ここで働きたい!と思っても、選考に進めないこともある。

ただ、希望のために努力することはとても重要だし、結果はどうであれ、自分なりにいろいろ考えて、悩んで、行動して、努力したのなら、それはすばらしいことです。

そういう自分なら、私はとても誇りに思います。

この先も選考だったり面接だったり、いろいろとあるのですが、自分を責め過ぎずにやり遂げます。

たまには美味しいものを食べて生きていてよかったと感じるのが、今とても幸せな時間です。

 

当たり前 嫌い

星です。

「当たり前」って言葉があります。

私は当たり前という言葉が好きではありません。

特に、批判的な意味で使う当たり前は、嫌いです。

「人として、これくらいのことは当たり前でしょ」

「当たり前のこともできなくてどうするんだ」

「当たり前でしょ?何言ってんの」

こういう当たり前は、嫌いです。

 

その人が生きているだけで、それは既にひとつの個性なんだよ、と言った人がいます。

私はその言葉に、とても救われました。

どうせ自分なんて大した人間じゃないし。すごいこととかしてないし。

そう思っていた時、あなたが生きているだけで、それは個性なんだよって言ってもらえると、なんだか自分の存在を認めてもらえたように感じ、とても元気になりました。

 

当たり前という言葉は、その基準を満たすのは当然、という意味や、あなたは価値が無いという意味にも繋がってしまうと思います。

だから、嫌い。

 

反対に、自分が当たり前だと思っていたことを誰かに褒めてもらえたり、「すごいね」と言われたときは、生きていてよかったと心から思います。

 

 

 

折り合いをつける

君だけを見下してるとか、君を見て(下を見て)安心したい、とか、面と向かって言ってくる人がいます。もちろん、友人ではありません。

身内なんですよね。こういうとき、家族って言葉が嫌いになります。

このような、人に向かって失礼なことを言う人とは基本、距離を置いています。

なのに身内だと、どこかで関わることがある。本当に面倒くさいです。

人を尊重できない、人を平気で見下す人が私は嫌いです。

なるべく関わらないようにして上手く折り合いをつけようと思います。

付加価値って必要?

よく聞く言葉、「付加価値」。これは、通俗的には「特定の人・場所・施設や何かの商品・サービスなどに付け加えられた独自の価値を意味するらしいです。

Wikipediaより引用)

この、サービスによる付加価値って、必要なんでしょうか?

もちろん、不要ならサービス業が存在しないと言われそうです。

流通や卸売り、教育、広告など、なくてはならないサービスは確かに存在します。(ここでのサービスは、商品を扱うもの以外の業種、の意味です)

私が注目したいのは、「このお店、この人から買いたい」と思われることを重視する意味でのサービス、付加価値が必要かどうか、という点です。

私の感覚で言うと、必要なものは買うし、楽しそう、面白そう、と期待するものにお金を払います。

その際、あまりにも接客がひどかったりすると別ですが、あまり定員さんの態度で、このお店は2度と行かない、と思うことは少ないです。

それは日本が「おもてなし」の心を大切にしたり、お客様に逆らってはならない、と教えられており、多くの人が完璧な接客をするからだと思います。

そんな中、付加価値を重視するのはおかしいんじゃないか、と思うのです。

繰り返しますが、必要なものは買うし、面白そうなものにはお金を出します。

付加価値という接客を磨くくらいなら、必要なものとか、面白そうなもの自体を作ったほうが、お金を払う気になるのに、と思います。

新しい、必要なもの、面白そうなものを産み出すのが困難だからこそ、付加価値を重視する方向に行っているのは、少し悲しいです。

コンプレックス

就活するにあたって、雑音は本当に多い。

例えば、理系コンプレックスとか。

自分の幸せを見つけるのが就活だと思うし、勝ち組も負け組も存在しないと私は考えている。

ただ、例えば大学生のうちにプログラミングを学んで、それを活かして就職しようとしている人を見ると、本当に羨ましいと思う。

やりたいこととこれまでやってきたことが一致している人が、羨ましい。

私のやりたいことは経験に基づくというより、面白そうだな、程度だから。

無い物ねだりをしていてもしょうがないので、自分にできることから地道にがんばるつもりだ。

幸せは結局、自分と向き合わないことには始まらないのだから。

 

就活、がんばります。