二次元も三次元も愛したい

女キャラの夢女子

女子

人生の結論

ちょっと早いと思いつつ、現時点での結論を書いておきます。 生まれてしまったから、しょうがない。 生まれてしまえば、その人が死ぬことが確実になります。 そして人生に答えはない。 不慮の事故に遭おうが、年収が低かろうが、どれも答えがない故に正解で…

改めて、結婚と出産をしない理由

改めて、というのは、ここ1年でいろいろと考え方に変化があったからです。 簡潔にまとめると、 1ひとりでいるのが楽 2今世、大変 です。詳しく解説します。 1ひとりでいるのが楽、とは私の性格です。友達とたまに会うことは好きですが、私の場合、家族であ…

ズッ友とは

あるバレンタインの広告が炎上しました。これは題材が女性なので、思う存分語ります。女性の人間関係には、とても興味があるので。 まず私の見解では、件の広告は、女性どうしの友達関係は複雑だというメッセージを受けました。 表面上は波風を立てないよう…

ちょうどいい自己愛のすすめ

タイトルは、某ドラマ化される本のタイトルのパロディです。 結論から言うと、女性は自分を世界で一番愛せたら、とてもしあわせになれると思います。 「愛する」というのがポイントなんですね。世界一可愛いとか美しいとかでなくていい。自分にとってのオンリ…

「2.5次元」の男女差

ネットサーフィンをしていたら、面白い話題を見つけました。「2.5次元舞台」は主に女性向けで流行っていて、男性では流行らない、というものです。 これについて、私の見解を書きます。 ちなみに、ここで言う「2.5次元」は、声優ではない人がキャラを演じるもの…

百合と肯定

私は女という生き物が、とても面白いと感じます。 理由を一言で表すと「複雑だから」です。 まず始めに、ここで言う「女」「男」はあくまで私の思うの傾向であって、例えば「女らしい性格の男」は「女」に含めることになりますし、どちらの考え方も持っている人が大半…

「誉める」と決めた日

ブスって最低な言葉です。女性なら、一定期間言われ続けたら自殺できると思います。 今、強く感じている感情は「怒り」です。 番組で、いわゆるブスいじりを見るたび、チャンネルを変えていました。今もそうです。 命は尊い、ということをよく聞きます。それな…

性だけだと思わないでほしい

オタク=性的、というイメージがあります。 頻繁に性的なオタクコンテンツに出会うので、まあ仕方ないことだとは思いますが。 正直、私自身、性的な要素抜きでコンテンツを楽しんでいるかというと、やはりそれは違います。 ただ、オタクコンテンツにあるのは…

百合と言うけれど

百合は、色々な定義があります。ざっくりと言えば、女と女の関係性を描くもの。 つまり、友情も恋愛も含んでいます。 これは私の感覚ですが、友情で終わる百合は、オリジナルでも二次創作でもほとんど見たことがありません。要するに、恋愛に繋がったり、肉…

百合が好きな理由

女性で百合が好きな理由について、ピンと来たものがあるので語ります。 「女性の性欲が無視されない」 この理由に至ったのは、ある記事を読んでいたのがきっかけです。 その記事によると、性欲は人間誰でも持っている、そうです。 アセクシャルなどの例外はあ…

メイドカフェに行ってきた

メイドカフェに行ってきました。詳細は伏せておくとして、楽しかったポイントを書きます。 1メイドさんが可愛い! なんといってもコレです。究極の癒し系です。 声のトーンも、相づちも、話の振りまで完璧。 トークを弾ませてくれるので、とても癒されます。…

心の中の女の子

私の心には女の子が住んでいます。 結論を言えば、私の妄想上の女の子です。容姿は私の好きなキャラです。二次元の。 彼女は私にとっての理想の女性像、とも考えられます。 私のことをよく理解してくれていて、私の望む通りに振舞ってくれます。 もちろん、…

女に生まれて

女に生まれてよかったー!というネタが昨年流行りましたね。 何にせよ、生まれてよかったー!という言葉が、私は好きです。 その人がしあわせである象徴だと思うので。 今回は、個人的に、女に生まれてよかったことを書きたいと思います。 1女湯に顔パスで入…

少女になれた人たちへ

VTuberやARが流行っている。その中で、誰でも少女になれる、というコンテンツがあるらしい。 VTuberだと、仮想キャラクターである少女の中が男性だったり、VRだと、少女になりきってポーズを決められるゲームがある。 そこで、自分の心の中にある、少女の気…

HUGっと!プリキュアってすごい

HUGっと!プリキュア、実を言うとまだ視聴していないのですが、プリキュアの感想ブログをいくつか読んで、とても感動したので、これを書きます。 まず、プリキュア達の主題が、子育てです。そして相手(敵)が企業組織。 その2つが出てくることに感動しまし…

私の百合観

星です。今回は、独断と偏見で百合を語ろうと思います。 ちなみに百合とは、女性どうしの恋愛、または深い友情のことだと解釈しております。 要するに、女性が二人いて、その二人の関係に注目する、というものです。 百合は繊細で、お互いの指先が触れるだけ…

同性の推しに恋する話

女性がアイドルを推すきっかけとなるのが、感情移入と聞いたことがあり、その通りだと思いました。 同性のキャラやアイドルなどを好きになるのは、大抵そうだと思います。 私が今の推しキャラや過去の推しキャラを好きになったきっかけを思い出してみると、…

ねほりんぱほりん 2次元しか本気で愛せない女たち 感想

2次元しか本気で愛せない女たち、ようやく見れました。内容は、とても面白くて、これからの二次元ライフハックにもなりました。特に、二次元は三次元を生きるための給水所、という部分に同意します。ただ、感覚は個人によって違うので、同意しにくい部分もあ…

性的な被害に鈍感な人の話

性的な被害に鈍感な人、といえば男性だと思うかもしれない。しかし性的な被害に鈍感な女性も存在すると思う。 痴漢が存在することは知ってるし、被害者がものすごく苦しんでいることがSNSなどから伝わってくる。 でも、私は被害に会ったことがないので、本当…

癒し系女子

上手くいかないこともある。何となく調子が悪い時がある。 そんな時、側にいて励ましてくれる人はいますか? 私はいます。女の子です。二次元の。 落ち込んでいたり悩んでいる時って、案外、アドバイスがほしいわけじゃありません。 ただ自分の話を頷いて聞…

男性向けジャンルに女性が生息することの難しさ

何をもって男性向けジャンルだと判断するかは微妙であるが、BL同人誌が比較的出ないジャンル、と考えればわかりやすいかもしれない。 そのジャンルのオンリーイベントの客層(一般参加者)の男性比率が半分以上とか。 女性がなんとなく好きになったジャンル…

ラブライブサンシャイン7話の感動

ラブライブサンシャインの7話を見ました。感動した。わりと毎回感動してるけども。 ネタバレを含みます。 ラブライブ決勝進出。学校は統廃合決定。 事実は以上です。 何に感動したのかというと、演出。台詞。 今回のお話の最初で、ラブライブ決勝進出が決ま…

「かわいい」は女性を救う

かわいいという言葉。いろいろなニュアンスで使え、共感を得やすい便利な言葉でもある。 同時に、プラスというか、前向きな言葉だと思います。あまりマイナスな表現では使わないと思う。胸のサイズのかわいいはちょっとアレですが。 男性はおそらく、すごい…

女、と聞いて

女、という言葉を聞いて、誰を、または何を思い浮かべますか? 私の場合は二次元だったり三次元だったりします。今回は三次元が主です。 その女性の年齢はどうですか?私の主観では、若いんじゃないかなと思います。 ちなみに、私は二次元も三次元も、女性は…

男性向けエロ同人誌に対して思うこと

タイトルが過激になりました。星です。 私は好きなジャンル限定ですが、同人誌を数十冊読んだことがあります。もちろん、その中にエロ同人誌もありました。 いわゆる男性向けのジャンルなので、わりと過激なシーンも多かったです。今回はその雑感について書…

ラブライブが自己啓発アニメかもしれない話

ラブライブサンシャインを見た後思った。これ、自己啓発じゃない?? 始めに言っておきますが、私は自己啓発系のものが大好きです。 で、本題。ラブライブは日常系アニメだと思いますが、それと同時に何かメッセージを感じます。 まあ、どのアニメにもメッセ…

進化し続けるオタク

過去を振り返ってみたとき、あることに気付いた。 性癖が変わってる。 性癖、というと誤解を生むので、好きな話や好きな関係性だと補足しておく。 性癖は、変わっていた。(大事なことなので2回言った) 以下、自分語りになります。あしからず。 私が二次元…

二次元アイドルが好きだ

二次元アイドルが好きだ。三次元アイドルの沼に落ちたことはまだない。 三次元アイドルはかわいいと思うけど、CDを買ったりライブ行ったりするほどではない。ファンでもない。 二次元アイドルに関しては、曲はアプリゲームで覚え、ライブはあまり行かない。 …

嫁の名は

お題「あなたの推しはどこから?私は○○から」 嫁の名はっていう企画が昔、アニメイトでありましたね。 今回はそんな感じで、私の推しはどこから?現在の推しについて書きます。 私の場合は二次創作から。ちょっと不純。 同じ作品の、別のキャラクターがもと…

二次元の女の子は好きですか?

二次元の女の子は好きですか? 私は大好きです。 今は想定通りラブライブサンシャインにハマっています。 私が二次元女子にハマり始めたのは小学生の頃。きっかけは某モンスターと旅するゲーム。当然、男子も女子も出てくるんですが、だんだん女子キャラクタ…