次元を越えて

今週のお題「私のアイドル」

「対象は人物に止まりません。画面の向こう側へ」という趣旨が説明に書いてあったので、二次元アイドルで参加したいと思います。

私にとってのアイドルは、元気をくれる存在です。(よくあるやつ)

元気いっぱいに歌ったり踊ったりしているのを見ると、とても元気になります。

私が二次元アイドルに出会ったのは中学生の時。ライブ中継を見たのがきっかけです。

人間関係に積極的な性格ではなかった私は、芸能人にもあまり興味を持てずにいました。

そんな時、偶然見かけた二次元のアイドルライブは、とても不思議な光景でした。

人間のような、でも人間ではない存在が元気いっぱいに、表情豊かに踊っている。

映像なので、早着替えも、魔法の光りに包まれてパッと衣装が変わっていました。

なんかよくわからないけどすごい、と思ったのを覚えています。

 

それから二次元のアイドルを好きになり、ライブを何度も見るうちに、アイドルの良さを知りました。当時は二次元に固執していた私も、今では三次元のライブを見てかっこいい、かわいいと思うようになりました。

このようにアイドルを好きになったきっかけは少し変わっていますが、今では色々なアイドルが存在する世界にありがとう、と思っています。これからもその輝きでファンの皆を笑顔にしてね、と。

 

ところで、アイドルのファンには、色々なスタンスがあるようです。雲の上の存在、会いに行ける、本気で恋をしている、などなど。

私の場合は相手が二次元なので、触れられることも、本人(?)の気持ちも知りようがありません。

つまり、殆どを妄想で補っていて、それがとても楽しいです。

相手が三次元の場合はまた違うスタンスになると思います。でも、三次元であっても、妄想の余地というのは、アイドルファンを楽しむ要素であると思います。

例えば、ライブ中に目が合ったとか、ファンレターを楽しみにしているとかです。

常にアイドルの側にいるわけではない以上、自分の知らない部分はあるはずです。

その空白の部分を妄想で補うのも面白いと思います。

大切なのは、真実ではなくて、アイドルのライブで楽しむこと、夢を見せてもらうことだと思うからです。

人に迷惑をかけない範囲で楽しむのがコツだと思っています。

アイドルが好き過ぎて頭から離れなくなってしまった時は、そのアイドルの曲をウォークマンで聞いて、私だけのために歌ってくれてる、という妄想をしています。