二次元も三次元も愛したい

女キャラの夢女子

好きな下ネタ、嫌いな下ネタ

星です。今回は独断と偏見で、下ネタについて書きます。

まず、好きな下ネタを私なりに表現すると「上品なエロス」です。

エロい、とかエロとかは、俗語的に使われますが、エロスというと学問のひとつとして語ってるように聞こえます。だから好きです。

上品な、というのは、美しい、きれいという感じです。

上品とか下品とかは主観でしかないのですが、同じエロい作品を見ていても、とても上品に美しく感じるものがあります。

嫌いな下ネタはというと、小、中学生の時に流行った、だいたい3文字で表せるシリーズです。

官能的な文章に拘る私から見ると、同じものをもっと美しい表現にできないのか!と叫びたくなる時があります。完全に不審者なので実際には叫びませんが。あと、排泄物は趣味じゃありません。

 

私の下ネタ観はこんな感じです。好みは基本的に変わりませんが、エロスにしても僅かなものから激しいものまであります。

ぶっちゃけると、好みの激しさはその時の気分によって変わります。賢者モードの時はほのぼのしたものを読みたいです。

ただ、特に恋愛ものでは、二人が対等な関係である状態が好きです。

だから、少女漫画で男子が女子を支配するようなシチュエーションは苦手です。男性向けを読む時は、基本的に心を無にして読みます。考えたら負け。

だからこそ、所謂女性向けの百合が好きです。

これも完全に主観なんですけどね。そのキャラが本当に気持ちいいのかどうかなんて、作者にしかわからないです。

 

親が下ネタを禁句にしているので、下ネタも悪いものばかりではないのにな、と思って書きました。

下ネタほどデリケートなものは無い気がしているので、いろいろと弁えて楽しもうと思います。