私が早くしにたいと思う理由
死と向き合いたくて、書きます。
人間はいつか死にます。だから、死にたいではなく、早く死にたいなんですね。
苦しいのと痛いのは嫌なので、なるべく楽に死にたいです。
死にたい理由は、生きていることに疲れたから。これに尽きます。
生きているだけでお金がかかる。お金を稼ぐために働くのはしんどい。クレームとかも受ける。毎日叱られる。
身の回りのことをするのもしんどいです。これは昔からなのでしょうがないのでしょう。
休みは人並みにあります。ただ、いくら休んでも考え方は変わらないですね。
老後に何千万円必要という話がありました。笑えます。そんなに長生きしないって。
生きててよかったと思うことはあります。クレープおいしいとか。
でも、それくらいです。
生きてることが素晴らしいなら、死ぬことも素晴らしいです。
もう苦しまなくていいから。
私が望むのは、生きたいと思わせてくれることではなくて、少しでも楽に毎日をやり過ごすことです。
そしてなるべく早く、楽に死ぬことです。
地球上の人間があと半分くらいになれば、もっと生きやすくなるでしょうか。
奴隷労働とかもなくなるでしょうか。
エネルギーや食料の不足の議論を見るたびに思います。
人間の数を減らせばいいのに。
子供を産まず、死にゆく人を医療で邪魔しなければ可能なのではないでしょうか。
親には私を産んでほしくなかった。
それだけは確実に言えます。
苦しみが毎日降ってくるこんな世の中に。