二次元も三次元も愛したい

女キャラの夢女子

敏感過ぎてつらい

テレビとネットの影響力が強い最近では、スキャンダルが多いと感じる。

セクハラとかアルコール依存とか、当事者や関係者にとって深刻だというのはわかる。

ただ、全国に拡散されるが故に、その他大勢が騒ぎ過ぎていると思う。

勿論自分も騒いでるその他大勢のひとりである。ここで意見を述べているのだから。

それでも、その他大勢が騒ぎ過ぎている。要するに、発信側も受信側も敏感になり過ぎているのではないか。

騒ぐのが必ずしも悪いわけではないし、そういう娯楽や商売もあるから、悪いことではないが、やり過ぎはよくないと思う。

敏感になり過ぎた結果、優先させるべきニュースが埋もれている気がする。

ネットの情報は真偽が判らないと言われていたが、今はテレビや新聞もそんな感じだと思う。

自分で必要な情報を判断して受け取り、それ以外の話題は程ほどに受けとる、というネットリテラシーがより必要になっていると感じる。

情報に振り回されて、楽しみや大切なことを見失わないために。

 

 

覚悟が必要

今欲しいものは、希望、自信、明るい未来です。星です。

就活が一段落着きました。

ポケモンに例えるのが好きなので、例えると、あとはピカチュウイーブイを選ぶだけです。

(初期のピカチュウ版楽しかったな…)

ピカチュウライチュウに進化できる。イーブイは多くの選択肢があります。

そんな感じです。

ライチュウよりイーブイの進化系の方が強いので、この例えは個人的にピッタリだと思います。

就活が落ち着いて思ったことは、落ち着いてよかったー、です。そのままですね。

Twitterで、何かを好きになるためには時間とお金が掛かるという意見を見ました。

だから、その仕事を好きになる余地があればいいな、と思います。大抵、辛いことが目立つようですが。

楽しみを見つけたり、できることを増やしていくのを心掛けて、未来を迎えたいです。

 

 

 

 

母性

星です。

突然ですが、私は母親が大好きです。

何でも相談するし、アドバイスも求めます。

てきるだけ自分で決断をするように心掛けていますが、母に流されることもある程、依存している自覚があります。

母親は大切な存在ですが、やはり人間同士なので、私と意見が別れて争いになることもあります。

幼い頃は勉強しなさいとか、片付けなさいとか、正論が多いので素直に従っていました。

しかし、成人を過ぎた今では、母が言うことは正論ではなく、ひとつの意見と受けとめています。

そして母親はずっと母親という生き物のようです。

相変わらず、就職は大丈夫なの、とか、健康に気をつけてる、とか心配してくれます。

悩み事があれば、頷いて聞いてくれます。

私はそれこそが母性だと思っていますが、最近は母親の、母性的でない部分に気づき始めました。

例えば、家事と仕事に追われてイライラしている時。仕事でトラブルがあり、イライラしている時。

問題が山積みになり、号泣している時。

私が成人したからこそ、こういう側面を見せてくれるようになったのかもしれませんが、ようやく母も一人の人間なんだな、と思えるようになりました。

母は最近、更年期か何かで感情的になることが増えました。

そんな時はそっとしておいて、気持ちが落ち着いてから話をするようにしています。

考えてみると、私の思う「母性」は、母の行動のごく一部であったと思います。

つまり、いつも母性に溢れた存在は居ない。

だからこそ、母性をキャラクターに投影すれば、安心するのかなと思います。

数年前に、私の好みが元気なキャラから、癒し系の母性溢れるキャラに変わったのですが、それは足りなくなった母性を補給しようとしたのだと解釈しています。

今でも、妹キャラよりは、お姉さんキャラが大好きです。

セクハラ報道を見て推しカプを思う

星です。

最近、セクハラが盛り上がっていますね。

私も詳しくはないので、二次元やカップリングが好きな人の一意見を書きます。

「三次元と二次元は別」

この一言が私の主張ですが、詳しく言うと、欲望と人間関係は別、ということです。

私はカップリング厨なので、鍵をかけたTwitterなどでカップリング妄想を楽しんでいます。

ピクシブの二次創作でもそうですが、大前提として、二人は両思いです。

いわゆる、「この人になら何をされてもいい」状態です。

だから、何でもありな訳です。

お泊まりの際に同じ布団に入ったり、突然抱きしめたり。

私自身、友達くらいならそういうことされても大丈夫かなーと中学生の頃、思っていたのですが、

友達が思いがけず抱きついてきた時がありました。

その時に思ったことが、「やめてほしい」でした。

私はパーソナルスペース(他人が入ってきても許せる距離)が狭いため、そういう風に感じたのだと思います。

ちなみに、二次元のカップリングが抱きついているのはとても可愛いと感じます。

要するに言いたいことは、現実は複雑だから慎重にいこうね、ということです。

私が二次元を好きでいる理由の一つに、現実ではリスクが大きすぎて面倒くさいこともあると思っています。

メイドカフェに行ってきた

メイドカフェに行ってきました。詳細は伏せておくとして、楽しかったポイントを書きます。

1メイドさんが可愛い!

なんといってもコレです。究極の癒し系です。

声のトーンも、相づちも、話の振りまで完璧。

トークを弾ませてくれるので、とても癒されます。

2小物が可愛い

ハート型のコースターで、レッドピンク?の色のジュースを頂きました。

赤、ピンク、可愛い、でした。頭の中は。

あと、アニメキャラのタペストリーとか張ってありました。それも可愛いかった。

3ちやほやしてくれる

メイドさんは、お客さんをすごくちやほやしてくれます。

「お嬢様(女性客)だと、ほっとします」

と言われました。わー、持ち上げ上手!

心の中でどんな悪態をついているか知りませんが、言葉って大事。

来てよかったなーと思いました。

4一緒に撮影

定番の、チェキを取るやつです。チェキにはメイドさんが可愛くデコレーションしてくれます。

メイドさん、とても可愛いので一緒に写ると顔面偏差値があれなんですが。そこは記念として撮ってきました。

で、撮影の段取りも慣れたもので、撮影に失敗したらやり直しさせてもらえました。

それから、ポーズ。私たちは2人で帰宅(来店)したのですが、もう一人の子は顔を近づけて手を繋ぐ感じで、私は後ろからぎゅってしてもらいました。(ここがこの記事のサビです)

可愛い女の子にバックハグされることなんてまあ無いので、とても嬉しかったです。

 

メイドカフェって女性客が行って楽しいの??と疑問に思うかもしれませんが、可愛い女の子を見るのが好きな人にはオススメです。可愛いって、それだけで癒されます。

それだけではなく、彼女たちは接客のプロなので、かなり癒し効果があったりします。

気分転換にもオススメです。

節度を守って、適度に楽しむのがコツだと思います。

可愛いメイドさんにたっぷり癒されたので、明日からもがんばれそうです。

 

 

 

Hello,myself.

星です。ようやく、自分の本音がわかりました。

適度に楽しめる仕事をしたい。幸せであればそれでいい。

そのための条件はあります。家から近い職場とか。

でも、それだけです。

私はまだ内定を貰えていませんが、何となく大丈夫な気がします。

自分がダメなやつだと思うなら、レベルを上げればいいと思えるようになりました。

ピカチュウもレベル70位になればポケモンリーグで使えます。多分。

相性的に、ギャラドスくらいは倒せます。

つまり、レベリングして相性を合わせる、ということです。

ポケモン好きでよかった。

素敵な未来を作れるよう、がんばります。

好きな下ネタ、嫌いな下ネタ

星です。今回は独断と偏見で、下ネタについて書きます。

まず、好きな下ネタを私なりに表現すると「上品なエロス」です。

エロい、とかエロとかは、俗語的に使われますが、エロスというと学問のひとつとして語ってるように聞こえます。だから好きです。

上品な、というのは、美しい、きれいという感じです。

上品とか下品とかは主観でしかないのですが、同じエロい作品を見ていても、とても上品に美しく感じるものがあります。

嫌いな下ネタはというと、小、中学生の時に流行った、だいたい3文字で表せるシリーズです。

官能的な文章に拘る私から見ると、同じものをもっと美しい表現にできないのか!と叫びたくなる時があります。完全に不審者なので実際には叫びませんが。あと、排泄物は趣味じゃありません。

 

私の下ネタ観はこんな感じです。好みは基本的に変わりませんが、エロスにしても僅かなものから激しいものまであります。

ぶっちゃけると、好みの激しさはその時の気分によって変わります。賢者モードの時はほのぼのしたものを読みたいです。

ただ、特に恋愛ものでは、二人が対等な関係である状態が好きです。

だから、少女漫画で男子が女子を支配するようなシチュエーションは苦手です。男性向けを読む時は、基本的に心を無にして読みます。考えたら負け。

だからこそ、所謂女性向けの百合が好きです。

これも完全に主観なんですけどね。そのキャラが本当に気持ちいいのかどうかなんて、作者にしかわからないです。

 

親が下ネタを禁句にしているので、下ネタも悪いものばかりではないのにな、と思って書きました。

下ネタほどデリケートなものは無い気がしているので、いろいろと弁えて楽しもうと思います。